昨日作成した報告書は管轄機関に届きましたが、一部、訂正しなければならない。そのため訂正した書類を作成し本日郵送しました。ただし、それでことが済んでいるわけではなく、現地調査に再びいく必要性を確認しました。
残高が少額の通帳の解約です。解約には手数料がかかるのが一般ですが、それだと残高が無くなってしまいので保留にしておりました。ただ窓口に行けば解約手数料がかからない。もっとも窓口に行くためには交通費が相当かかるのでマイナスにはなる。しかしながら交通費は当職が負担さえすればいい・・・っていう(汗)。そこで現地の金融機関に足を運ぶ方針となりました。職印証明書も取得しておかねばらならない。。。
まぁ今年いっぱいでなんとか本件は目途を立てていきたいという気持ちがあります。現地は遠いですが仕方ないですね。いい勉強をさせていただいていると考えよう。
現地調査は、①不動産の状況を確認するため、②上記通帳の解約のためです。ただ金融機関で解約をするとなると相当時間を要しますし、3時までがリミットなので、おそらく2日に分けていくことになるのではないかと思う。そのため1泊2日を覚悟するか。それに加えて、ある金融機関は、窓口に1回言ったとしてもそこで解約できるわけではなく、実際に解約をするためにもう1度窓口に行かねばならない。そのため最低2回はいかねばらない。
さらに、これら以外に行かかねばらない事情が発生するかもしれない。
でも、今年いっぱい、この件、本腰入れていき解決までもっていきたい。そんな風に考えるに至りました。